23143件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

世田谷区議会 2023-02-27 令和 5年  2月 都市整備常任委員会-02月27日-01号

当該路線は大規模集合住宅の建築の際に築造された道路で、築造時に寄附の申出を受け付けたものの、道路認定に関わる道路法の手続が完了していなかったため、このたび特別区道として路線認定をお願いするものでございます。  御説明は以上でございます。御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○石川ナオミ 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。

世田谷区議会 2023-02-27 令和 5年  2月 福祉保健常任委員会-02月27日-01号

いわゆるルーチン、一般指導検査に関しましては、今回の人権の関係だけではなくて、職員の人事とか、施設の消防、あと運営内容保育計画や安全、保育衛生など、そういった多岐にわたる保育内容に関しましても、いわゆる総合的に、全般的な指導検査を行いまして、規模によっては丸一日かかるような内容ではございます。

荒川区議会 2023-02-21 02月21日-03号

次に、適正規模の人員をというふうに書かれているんですけれども、何をもって適正規模とみなすのか。ここには業務量に基づいてというふうに書いておりますけれども、じゃ、どういう考え方で、どういう方針でやっていくのかというのをちょっと具体的に教えていただいてもよろしいでしょうか。

世田谷区議会 2023-02-08 令和 5年  2月 スポーツ・交流推進等特別委員会-02月08日-01号

また、緊急輸送道路である世田谷通りに接していることを踏まえ、大規模備蓄倉庫物資集積場所ボランティア等活動拠点等、災害時を想定した区の防災拠点としての機能を備えることを検討してまいります。  (2)骨子案につきましては、別紙1にまとめておりますので、六ページ目を御覧ください。

世田谷区議会 2023-02-08 令和 5年  2月 DX推進・公共施設整備等特別委員会-02月08日-01号

(3)の各施設想定規模、定員対象者については記載のとおりでございます。  4の関連経費でございます。(1)の施設整備費補助につきましては、東京都の補助制度活用想定し、区は、都の整備費補助交付額に区で六分の一を上乗せいたしまして、整備規模に応じて事業者へ交付いたします。現在の想定では、都整備費補助基準額を約二億六百万円、区の整備費補助を約三千四百万円と見込んでございます。  

世田谷区議会 2023-02-07 令和 5年  2月 都市整備常任委員会-02月07日-01号

こちらに案内図、橋の規模等が記載されております。大川橋は、仙川と旧甲州街道が交わります箇所に架かっておりまして、北に国道二〇号、南に京王線が位置しております。橋の長さは十五・八メートル、幅員は十二・八メートルでございます。  PDFの一ページにお戻りください。3の経緯でございます。

世田谷区議会 2023-02-07 令和 5年  2月 福祉保健常任委員会-02月07日-01号

(3)の各施設想定規模、定員対象者につきましては記載のとおりでございます。  4の関連経費でございます。(1)の施設整備費補助につきましては、東京都の補助制度活用想定しまして、区は都の整備費補助交付額に六分の一を上乗せしまして、施設整備規模に応じまして事業者へ交付いたします。

世田谷区議会 2023-02-06 令和 5年  2月 区民生活常任委員会-02月06日-01号

以上から、令和七年四月のESCO事業サービス開始に向け、千歳清掃工場の大規模整備により工場から高温水が供給できない期間に合わせまして設備改修し、ESCO事業の導入に着手するものでございます。  3事業者選定方法は、プロポーザル方式でございます。  4主な設備改修は、①空調・熱源と②制御関係③電気④水道設備関連でございます。  

世田谷区議会 2023-02-06 令和 5年  2月 企画総務常任委員会-02月06日-01号

会計予算規模です。補正後の予算規模ですが、一般会計が三千九百六十五億三千百万円、右下の各会計の合計は五千八百十五億六千五百万円となってございます。  五ページを御覧ください。一般会計歳入歳出款別一覧でございます。上段の歳入内容ですが、主なところでは01特別区税、06地方消費税交付金は、今年度の見込みを踏まえて増額しております。  

荒川区議会 2023-02-01 02月01日-02号

相馬ゆうこ委員 そのときにいらっしゃる産業経済部の方全部が訪問に行っていただけるぐらいの規模で行っていただきたいなと思いますし、若い職員こそ、ぜひこういった訪問事業に参加していただきたいと思います。 この訪問事業については、年度以降も継続はされるのでしょうか。 ◎檀上産業振興課長 こういった全数調査といいますか、それは四年に一回というサイクルで行っているものでございます。

豊島区議会 2023-01-26 令和 5年公共施設・公共用地有効活用対策調査特別委員会( 1月26日)

また、遊戯室ホールも、今まで区民ひろば池袋、広いホールがあったんですが、それを踏襲するような形で、同じような規模で造ってほしいというような要望があり、また、なるべく広くということで、収納つきの舞台がいいんじゃないかというふうな議論も経まして、このような形になっております。  主立ったものは以上でございます。

板橋区議会 2023-01-26 令和5年1月26日都市建設委員会-01月26日-01号

住宅政策課長   こちらについては、建物の大きさ、世帯数とか、規模によって、様々な要因で見積り金額というのは左右されます。そういった関係で、今現在、区のほうでこれぐらいというような試算というのは行っておりませんけれども、それに当たっては、申出があった段階で見積りを出させていただいて、その金額入居者の方に判断していただきたいというふうに考えてございます。

足立区議会 2023-01-24 令和 5年 1月24日エリアデザイン調査特別委員会-01月24日-01号

それと、旧こども家庭支援センター跡地活用について、今後サウンディング型市場調査区民アンケートということなんですが、こちらの区民アンケートというのは、対象はどの辺を考えていて、人数的にもどの程度規模、予定しているのでしょうか。 ◎資産活用担当課長 区民アンケートについては、まだ具体的なところは、今決めているところです。  

足立区議会 2023-01-24 令和 5年 1月24日災害・オウム対策調査特別委員会-01月24日-01号

それで、3ページの3ですか、福祉避難所での食事・排泄等ケア体制整備ということで、これからこういう整備も行っていくというお話がここに書いてありまして、施設規模に応じてチームを配置ということなんですね、それは具体的にはどういうことなのかということと、あと、今年度は開設する福祉避難所のうち3か所に体制整備をしていくと、今年度ですよね、だから今年の3月までにされるということなんですけれども、具体的にこの

板橋区議会 2023-01-24 令和5年1月24日企画総務委員会-01月24日-01号

吉田豊明   最後に、現在政府のほうでは地方制度調査会などもはじめ、職員を減らしても現在の業務が維持できる、例えばそのためのICTであったり、DXであったり、AIであったりということが提唱されているわけですけれども、板橋区としては現在の職員規模を減らしていくのか。増やしていくというのはなかなか答弁としては難しいけれども、今の状況を維持していくのかどうか。