世田谷区議会 2023-02-27 令和 5年 2月 都市整備常任委員会-02月27日-01号
当該路線は大規模集合住宅の建築の際に築造された道路で、築造時に寄附の申出を受け付けたものの、道路認定に関わる道路法の手続が完了していなかったため、このたび特別区道として路線の認定をお願いするものでございます。 御説明は以上でございます。御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○石川ナオミ 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
当該路線は大規模集合住宅の建築の際に築造された道路で、築造時に寄附の申出を受け付けたものの、道路認定に関わる道路法の手続が完了していなかったため、このたび特別区道として路線の認定をお願いするものでございます。 御説明は以上でございます。御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○石川ナオミ 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
いわゆるルーチン、一般指導検査に関しましては、今回の人権の関係だけではなくて、職員の人事とか、施設の消防、あと運営の内容、保育計画や安全、保育衛生など、そういった多岐にわたる保育内容に関しましても、いわゆる総合的に、全般的な指導検査を行いまして、規模によっては丸一日かかるような内容ではございます。
次に、適正規模の人員をというふうに書かれているんですけれども、何をもって適正規模とみなすのか。ここには業務量に基づいてというふうに書いておりますけれども、じゃ、どういう考え方で、どういう方針でやっていくのかというのをちょっと具体的に教えていただいてもよろしいでしょうか。
また、緊急輸送道路である世田谷通りに接していることを踏まえ、大規模備蓄倉庫や物資集積場所、ボランティア等の活動拠点等、災害時を想定した区の防災拠点としての機能を備えることを検討してまいります。 (2)骨子案につきましては、別紙1にまとめておりますので、六ページ目を御覧ください。
(3)の各施設の想定規模、定員、対象者については記載のとおりでございます。 4の関連経費でございます。(1)の施設整備費補助につきましては、東京都の補助制度の活用を想定し、区は、都の整備費補助交付額に区で六分の一を上乗せいたしまして、整備規模に応じて事業者へ交付いたします。現在の想定では、都整備費補助基準額を約二億六百万円、区の整備費補助を約三千四百万円と見込んでございます。
こちらに案内図、橋の規模等が記載されております。大川橋は、仙川と旧甲州街道が交わります箇所に架かっておりまして、北に国道二〇号、南に京王線が位置しております。橋の長さは十五・八メートル、幅員は十二・八メートルでございます。 PDFの一ページにお戻りください。3の経緯でございます。
(3)の各施設の想定規模、定員、対象者につきましては記載のとおりでございます。 4の関連経費でございます。(1)の施設整備費補助につきましては、東京都の補助制度の活用を想定しまして、区は都の整備費補助の交付額に六分の一を上乗せしまして、施設整備規模に応じまして事業者へ交付いたします。
資料の1主旨に記載のとおり、給食室改修工事は、夏休み期間中の実施を基本としておりますが、児童生徒数の増加などにより工期が二学期まで及ぶような大規模改修が増えてきており、工事期間中は給食を停止し、家庭からの弁当持参を保護者にお願いしております。
以上から、令和七年四月のESCO事業のサービス開始に向け、千歳清掃工場の大規模な整備により工場から高温水が供給できない期間に合わせまして設備を改修し、ESCO事業の導入に着手するものでございます。 3事業者の選定方法は、プロポーザル方式でございます。 4主な設備改修は、①空調・熱源と②制御関係、③電気、④水道の設備関連でございます。
各会計予算規模です。補正後の予算規模ですが、一般会計が三千九百六十五億三千百万円、右下の各会計の合計は五千八百十五億六千五百万円となってございます。 五ページを御覧ください。一般会計歳入・歳出款別一覧でございます。上段の歳入の内容ですが、主なところでは01特別区税、06地方消費税交付金は、今年度の見込みを踏まえて増額しております。
◆相馬ゆうこ委員 そのときにいらっしゃる産業経済部の方全部が訪問に行っていただけるぐらいの規模で行っていただきたいなと思いますし、若い職員こそ、ぜひこういった訪問事業に参加していただきたいと思います。 この訪問事業については、年度以降も継続はされるのでしょうか。 ◎檀上産業振興課長 こういった全数調査といいますか、それは四年に一回というサイクルで行っているものでございます。
1ページの2、予算(案)の概要、(1)財政規模(当初予算比較)の表がございますので、こちらの表に基づいて簡単に御説明をさせていただきます。 まず一般会計ですが、3,159億円余ということで、前年度比プラス0.1%となっております。
また、遊戯室ホールも、今まで区民ひろば池袋、広いホールがあったんですが、それを踏襲するような形で、同じような規模で造ってほしいというような要望があり、また、なるべく広くということで、収納つきの舞台がいいんじゃないかというふうな議論も経まして、このような形になっております。 主立ったものは以上でございます。
そういったような社会状況の変化を踏まえて、今審議会で、学校の適正規模・適正配置というところになりますが、審議をいただいてるというふうに認識してございます。
◎住宅政策課長 こちらについては、建物の大きさ、世帯数とか、規模によって、様々な要因で見積りの金額というのは左右されます。そういった関係で、今現在、区のほうでこれぐらいというような試算というのは行っておりませんけれども、それに当たっては、申出があった段階で見積りを出させていただいて、その金額で入居者の方に判断していただきたいというふうに考えてございます。
それと、旧こども家庭支援センターの跡地活用について、今後サウンディング型市場調査や区民アンケートということなんですが、こちらの区民アンケートというのは、対象はどの辺を考えていて、人数的にもどの程度の規模、予定しているのでしょうか。 ◎資産活用担当課長 区民アンケートについては、まだ具体的なところは、今決めているところです。
それで、3ページの3ですか、福祉避難所での食事・排泄等のケア体制整備ということで、これからこういう整備も行っていくというお話がここに書いてありまして、施設の規模に応じてチームを配置ということなんですね、それは具体的にはどういうことなのかということと、あと、今年度は開設する福祉避難所のうち3か所に体制整備をしていくと、今年度ですよね、だから今年の3月までにされるということなんですけれども、具体的にこの
◆吉田豊明 最後に、現在政府のほうでは地方制度調査会などもはじめ、職員を減らしても現在の業務が維持できる、例えばそのためのICTであったり、DXであったり、AIであったりということが提唱されているわけですけれども、板橋区としては現在の職員規模を減らしていくのか。増やしていくというのはなかなか答弁としては難しいけれども、今の状況を維持していくのかどうか。
あと最後なんですが、来年度に向けてということですが、今後の計画についてもし今決まっていることがあれば、どの程度のスパンでやるとか規模ですとか、そういったことが今言える範囲で何かあれば、教えてください。
令和2年度から3年間実施してまいりました小規模保育、家庭的保育の欠員補助について、来年度も継続して実施を予定しております。 項番2、小規模保育園の支援内容は記載のとおりです。これまでと同様の補助内容でございます。